安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号
また、長野県下の国土交通省千曲川河川事務所管内では、排水ポンプ車を梓川格納庫の2台を含めて9台保有していまして、今回はそのうちの3台を安曇野市に派遣し、排水作業に当たっていただきました。関係者の皆様に感謝を申し上げるところでございます。 国土交通省の排水ポンプ車については以上でございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
また、長野県下の国土交通省千曲川河川事務所管内では、排水ポンプ車を梓川格納庫の2台を含めて9台保有していまして、今回はそのうちの3台を安曇野市に派遣し、排水作業に当たっていただきました。関係者の皆様に感謝を申し上げるところでございます。 国土交通省の排水ポンプ車については以上でございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
県松本保健福祉事務所管内の人口が大幅に減少することで、体制や職員数等々、このコロナ禍で安曇野市に対し、対応で影響は出ないのか、大丈夫なのか心配になりますが、保健医療部長にお伺いします。 ○議長(召田義人) 髙橋保健医療部長。 ◎保健医療部長(髙橋正子) それでは、お答えいたします。
さて、最近の全国の経済状況、情勢でございますが、財務省が発表した全国財務局管内経済情勢報告によりますと、令和3年1月における地域経済に対する全局総括判断は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある中、一部に弱さが見られるものの持ち直しつつあるとなっており、長野財務事務所管内の判断の要点の中では、「雇用情勢は下げ止まりの兆しが見られるものの弱い動きとなっている。
◎市民生活部長(大池孝志君) この件につきましては、環境省中部地方環境事務所管内の県・市町村及び一部事務組合を対象とする災害廃棄物処理計画策定モデル事業のうち、中小規模市町村の県調整型の災害廃棄物処理計画策定モデル事業になります。
これは県のほうで設置したわけでありますけれども、開設から1か月が経過した6月11日現在の検体採取数は100検体で、須坂市を含む長野医療圏9市町村のうち長野市を除く長野保健福祉事務所管内、これは県の長野保健福祉事務所管内の住民分は11検体、そして長野市分が89検体の状況でございます。
その後、2月25日に松本保健福祉事務所管内で感染者が発生したということから、同日開催しました対策本部員会議におきまして、市が主催するイベント等については、県の基準に合わせて、当面3月17日までは原則として中止または延期することとしました。なお、状況の変化に合わせて、期間の見直しなどを適切に対応してまいります。
現在、県では国土強靭化のための3か年緊急対策事業として、河川内における洪水氾濫の危険箇所の緊急点検を行うこととし、平成30年度から令和2年度までの3か年にかけて、大町建設事務所管内では総事業費約13億円を投じ、河川内に繁茂した樹木の伐採、伐根をはじめ、河道を狭める堆積した土砂の対策など、安定した河道の確保に向けた事業に取り組んでおります。
議員ご指摘のとおり、現松本保健福祉事務所管内の犬や猫の致死処分頭数がほとんどないという状況につきましては、市民による動物愛護団体の地道で献身的な活動によるものであるということは言うまでもなく、敬意を表するものでございます。 松本市では、地域猫の去勢、不妊手術を行う動物愛護団体の活動を支援するため、平成20年度から補助金を交付し、苦情件数、致死処分頭数とも低レベルで推移をしております。
委員より、災害復旧には農業関係、土木関係とあるが、庁内でどこを優先的にやるというような話し合いはあるのかとの質疑があり、県からの通知があり、佐久建設事務所管内でこの件について業者も含めた連絡調整会議が開催されるため、会議に参加する予定である。庁内では農林課とも調整していきたいと思っているとの答弁がありました。
県松本保健福祉事務所管内で小児がかかりやすい急性気道感染症・百日咳の患者数がふえているとの記事でありました。 百日咳は子供がかかりやく、かかると重症化しやすいと言われております。1950年代に百日咳のワクチンが開発されるまでは、日本でも年間10万人以上の発病者があり、その約10%が死亡したそうです。
松本建設事務所では、奈良井川改良事務所の管理区間も含め河川巡視員を配置して、事務所管内を12区画に分け定期的にパトロールを行い、堤防や護岸、河川内の点検を行っております。 あわせて市町村からの通報に対しては、堤防や護岸などの状況を確認する中で、必要に応じて応急工事の実施や定期パトロールによる経過観察などの対応をしていただいております。
また、安曇野建設事務所管内では、水位計2カ所、危機管理型水位計4カ所が設置されております。 また、以前から市が要望しておりました水位計の増設でございますが、本年度、新たに危機管理型水位計7カ所、簡易型河川監視カメラ4カ所を設置予定と伺っております。
次に、上田建設事務所管内では今後も著しい土砂災害を及ぼすおそれのある場合で緊急的に実施する事業として、市内8カ所が災害関連緊急砂防事業に採択されました。その中で、11月8日に産業水道委員会として所管事務調査を行い、非常に衝撃を受けたのが渋沢川支流の土砂崩れが原因で発生した土石流の痕跡でした。住宅1軒が流され全壊し、渋沢川流域の農地が失われました。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 毎年、諏訪建設事務所管内において、長野県議会危機管理建設委員会での現地調査が行われますが、その際、要望を行う機会がありますので、主要地方道岡谷茅野線の渋滞対策として次のような要望を上げております。
◎市民環境部長(西原孝一) 猫の飼い方教室は平成27年度から年1回の計4回実施しておりまして、長野保健福祉事務所管内の須坂市と千曲市で交互に開催しております。須坂市では27年と昨年29年度の2回開催しておりますけれども、ですので今年度は須坂市が開催予定でございますが、須坂市での開催時では、一応参加者数は1回当たり約50人ぐらいでございました。
先ほども答弁いたしましたように、本当に拠点の整備につきましては、関係等々で課題を出し合い、協議を続けておりますが、昨年9月、この小さな市だけではなかなか進まない中で、長野市や長野保健福祉事務所管内の市町村、これを長野圏域と申しますが、その中で、障害児等の医療支援推進会議を開催がまずされました。 この中で、市も担当職員参加しております。
また、県管理河川については、同事業を松本建設事務所管内事業費400万円、奈良井川改良事務所管内事業所400万円で、一級河川小曽部川においてそれぞれ実施すると聞いております。 次年度以降も引き続き同事業等を利用し、河川敷の適正な管理とその周辺における流木を含めた山林管理を行い、洪水被害を防止、軽減するとともに、豊かな自然と美しい景観育成のため、事業推進を図ってまいります。 私からは以上です。
また、松本市におきましても緊急輸送路や中心市街地での調査が行われ、空洞が確認された箇所は、随時補修したり経過観察しているということもお聞きしておりますし、長野県におきましては、松本建設事務所、安曇野建設事務所管内の緊急輸送路における空洞調査を行い、市内におきましては、国道147号と安曇野インター堀金線の豊科市街地で調査が行われているということをお聞きしております。
通院交通費の支給を利用者に周知することを通知に明記、さらに、タクシー利用の範囲も拡大させ、医療機関についても、福祉事務所管内に限定されないとするなど、運用を大きく改善をさせた経過もあります。ところが、不適切なローカルルールを定めている福祉事務所があるとのことです。
次に、千曲川河川事務所管内では、飯山市と須坂市に設置されている「まるごとまちごとハザードマップ」は、浸水深や避難所など、洪水に関する情報を洪水関連標識として、生活空間であるまちなかに表示することにより、日常時から洪水への意識を高めるとともに、発災時にはスムーズな避難行動につなげ、洪水による被害を最小限にとどめることを目的としたものです。